学力のある子どもの親の趣味の多くは「クラシック音楽鑑賞」などで、学力の低い子どもの親は「パチンコや競馬」などと報道があった。
なんとなく想像できるし一部の人には当てはまるだろうが改めてそう決め付けるのはどうなのだろう?
世の中の目が一律そういう方向になると子どもたちが可哀相ではないか。
「パチンコや競馬」などが子どもの学力向上を阻害しているわけでは当然ないし、「クラシック音楽鑑賞」が趣味の親の子どもでも学力が低い子どももいるだろうし、パチンコ好きの親を持っていても、東大出身の人もいるだろう。
こういう報道で変なレッテルを貼られヤル気を無くす子どももいることまで気を配って欲しい。
2009年08月28日
2009年08月26日
日本の経済成長は・・・
難しいことは分かりませんが、
近年の若者は「低温世代」「シンプル族」と言われており、
堅実な志向であったり、モノを所有するよりも共有することが多かったり、
出世や名声よりも自分自身の充実感などを優先する傾向があるようだ
マーケティングの観点からすると、
企業は、そのような世代をどのように取り込むかが重要であると言われるが、
企業の担当者自体が、同じような世代である場合、上手く進めば、仕事への充実感を感じ、
仕事に打ち込むことで、企業が成長し、結果日本の経済全体が回復するだろうが、
「どうせ、低成長時代だし・・・」と開き直られた場合、企業活動自体が活発化しないだろう。
企業はモノやサービスを売るうえで、生活者のライフスタイルを分析することが重要だが、
自社の社員もまた同じようなライフスタイルや価値観を持っていることも考慮しなければ
いけないだろう。
何でも、トップダウンで命令しても、その仕事の社会的な意味や面白さをきちんと理解させなければ
思い通りの成果はできないはすだ。
近年の若者は「低温世代」「シンプル族」と言われており、
堅実な志向であったり、モノを所有するよりも共有することが多かったり、
出世や名声よりも自分自身の充実感などを優先する傾向があるようだ
マーケティングの観点からすると、
企業は、そのような世代をどのように取り込むかが重要であると言われるが、
企業の担当者自体が、同じような世代である場合、上手く進めば、仕事への充実感を感じ、
仕事に打ち込むことで、企業が成長し、結果日本の経済全体が回復するだろうが、
「どうせ、低成長時代だし・・・」と開き直られた場合、企業活動自体が活発化しないだろう。
企業はモノやサービスを売るうえで、生活者のライフスタイルを分析することが重要だが、
自社の社員もまた同じようなライフスタイルや価値観を持っていることも考慮しなければ
いけないだろう。
何でも、トップダウンで命令しても、その仕事の社会的な意味や面白さをきちんと理解させなければ
思い通りの成果はできないはすだ。
2009年07月29日
「シンプル族の反乱」
三浦展氏の「シンプル族の反乱」を読むと、広告屋はいろいろ考えるだろう。
私自身、団塊ジュニア世代であり、三浦氏のいう「シンプル族」が多い世代である。
実際に、自分の趣味趣向を振り合えると、一部当てはまる。
で、シンプル族は、基本的にあまりモノを買わない。新しいモノよりも古いモノがいいと感じたり
住まいも古民家などのリノベーションに憧れるそうだ。
無印良品やユニクロに対するイメージも、団塊ジュニア以降と新人類世代、団塊世代とは
まったくと言っていいほど異なるようだ。シンプルと感じるのか、味気ないと感じるのか。
こうなると、企業存続も大変になるだろう。デザイン性もそうだが、ショートサイクルでモノを
買ってくれないのだから、売上が作れない。
そもそも、各業界内で競合会社が多すぎるのだろう。売れるモノと売れないモノが益々はっきり
してくるだろう。
三浦氏の分析では、シンプル族は、昔ながらの家族構成(夫は仕事、妻は専業主婦)を望む
傾向があり、また田舎での農業体験などにも憧れがあるとか。
そうなると、単純に第二、第三次産業の会社が減って、第一次産業の労働者が増えれば、
上手くいくのだろうか。(そう簡単ではないだろうけど、ヨーロッパ的な国づくり?)
一方、広告のクリエイティブを考えると、これまで「都会的」「洗練されたデザイン」を目指すところ
があったのだが、逆にシンプルで素朴で荒削りなデザインが、実は今の若者(シンプル族)には、
ヒットするかもしれない。これは新人類世代のクリエーターと団塊ジュニア世代のクリエーター
とでは、感じ方が違うだろう。
クリエイティブディレクターとしては、ますます自分の価値観、嗜好性ではなく、今のユーザーの
趣味趣向を冷静に受け入れて判断することが求められるだろう。
「常識」は変化しているのだから。
私自身、団塊ジュニア世代であり、三浦氏のいう「シンプル族」が多い世代である。
実際に、自分の趣味趣向を振り合えると、一部当てはまる。
で、シンプル族は、基本的にあまりモノを買わない。新しいモノよりも古いモノがいいと感じたり
住まいも古民家などのリノベーションに憧れるそうだ。
無印良品やユニクロに対するイメージも、団塊ジュニア以降と新人類世代、団塊世代とは
まったくと言っていいほど異なるようだ。シンプルと感じるのか、味気ないと感じるのか。
こうなると、企業存続も大変になるだろう。デザイン性もそうだが、ショートサイクルでモノを
買ってくれないのだから、売上が作れない。
そもそも、各業界内で競合会社が多すぎるのだろう。売れるモノと売れないモノが益々はっきり
してくるだろう。
三浦氏の分析では、シンプル族は、昔ながらの家族構成(夫は仕事、妻は専業主婦)を望む
傾向があり、また田舎での農業体験などにも憧れがあるとか。
そうなると、単純に第二、第三次産業の会社が減って、第一次産業の労働者が増えれば、
上手くいくのだろうか。(そう簡単ではないだろうけど、ヨーロッパ的な国づくり?)
一方、広告のクリエイティブを考えると、これまで「都会的」「洗練されたデザイン」を目指すところ
があったのだが、逆にシンプルで素朴で荒削りなデザインが、実は今の若者(シンプル族)には、
ヒットするかもしれない。これは新人類世代のクリエーターと団塊ジュニア世代のクリエーター
とでは、感じ方が違うだろう。
クリエイティブディレクターとしては、ますます自分の価値観、嗜好性ではなく、今のユーザーの
趣味趣向を冷静に受け入れて判断することが求められるだろう。
「常識」は変化しているのだから。

